こんなお悩みありませんか?
- 切り花や観葉植物にあげる栄養剤が異なるため分けるのが面倒くさい
- 葉が枯れて元気のない状態が続く
- 切り花で花持ちが全然よくない
- 観葉植物で葉がヨレヨレになっている
- 化成肥料だと土が弱ってしまって土を変える頻度が早くなってしまう
- 手に活力剤が付着した際、ヌルヌルして不快感がある。
その悩みお任せください。こんな簡単に解決できる!!
- 根の張りが良くなるため、葉や花びらが元気になり綺麗に見える!
- 切り花・植木鉢・観葉植物すべてに対応した活性剤のため分けて使う必要がない!
- 化学肥料を使用していないため、安心であり手に付着しても不快感がない!
- 切り花の水の腐敗を遅らせ、花持ちを長く持続させる!
- 土壌環境を悪化させることがないため、土交換も少なく、肥効を長く保つ!
比較実験
使用方法・施用例
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【切り花】
頻度 :水揚げをする際、初めに投与してください。(又は水替えの際)
希釈率:水に50倍で希釈してください。
例 :500㎖の花瓶にキャップ最下部の線(10㎖)を注ぎください。
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【観葉植物】
頻度 :1~2週間に1度水で薄めて投与してください。
希釈率 :10~50倍(花の元気度合いにより倍率を分けてください。)
例 :500㎖のペットボトルに10㎖~最上部線の40㎖を投与して混ぜてから水をあげてください。 -
【植木鉢】
頻度 :1~2週間に1度水で薄めて投与してください。
希釈率 :10~50倍(花の元気度合いにより倍率を分けてください。)
例 :500㎖のペットボトルに10㎖~最上部線の40㎖を投与して混ぜてから水をあげてください。
商品ライナップエリア
こんなお悩みありませんか?
- 安心して食べたいけれど有機肥料は少なく、どれを使っていいかわからない
- 化成肥料だと土がすぐ弱って病気にかかりやすい
- 肥料はどれも匂いがきつく、周りの人の目が気になる。
- 芝生で子供や犬を遊ばせるときに口に入れたり手に触れるのが化成肥料だと心配。
- 苦みやえぐみが出て美味しい野菜がとれない
- 成分が分からないため、どんなものかが不安
その悩みお任せください。こんな簡単に解決できる!!
- 有機JAS認定資材に登録されているから、完全オーガニックで安心して使える!
- 原料に、馬糞、鶏糞、魚貝類が多く含まれているためミネラルが豊富!
- 匂いが気にならないから家庭菜園やベランダ菜園に使いやすい!
- 化成肥料を使用していないため、土壌環境を悪化させることなく肥効を長く保つ!
- 根の張りを良くし実に栄養を行き届かせるため作物がとても甘くなる!
比較実験
使用方法・施用例
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【家庭菜園】
頻度:作物の目が生えた日から2,3日後に1回灌水してください。その後は1週間から10日に1度灌水してください。
希釈率:10倍~50倍で水に薄めた液肥を根元に灌水してください。有機質肥料のため、倍率は10倍をオススメしております。
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【芝の再生】
頻度:水やりのタイミングで散布してください。原則1,2週間に1回を目安にして下さい。
希釈率:10倍~50倍で散布してください。
水やり頻度参考:3~5月 1,2週間に1回。6~7月 1週間に1,2回。8~9月 2~3日に1回。10月~11月 1,2週間に1回。
※気温、日照時間、天候等で回数を変えて下さい。